漬物用押し蓋 18cm

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商品コード:YI2018
お漬物作りを格段に美味しく仕上げてくれる、日本伝統の「木製押し蓋(さわら材)」。
プラスチック製とは違い、木肌が適度な水分を吸水・調湿し、漬物石の重みを均等に食材へ伝えてくれます。
特に「さわら」は、水に強く、木特有の香りが控えめなため、お漬物の繊細な風味を損なわない最高級の素材です。

初めての方でも失敗しない、基本的な使い方と長くお使いいただくためのお手入れ方法をご紹介します。


【1. ご使用前の準備(アク抜き・匂い対策)】
新しいうちは、天然木ならではの香りが強く出ることがあります。
初めてご使用になる前に、以下の手順で「アク抜き」を行っていただくと、よりすっきりと気持ちよくお使いいただけます。

手順: 米の研ぎ汁、または薄い酢水(水に少々の酢を混ぜたもの)に押し蓋を1~2時間ほど浸し、その後、水洗いして陰干ししてください。
木のアクが抜け、風味への影響を防ぎます。


【2. 漬ける際の使い方(基本の手順)】
食材と塩を仕込む: 漬物容器(樽や深めの器)に、野菜と塩(または糠など)を交互、または均一に隙間なく詰めます。

押し蓋をのせる: 仕込んだ食材の真上に、この「押し蓋」を水平にそっとのせます。

重石(漬物石)を置く: 押し蓋の中心にバランスよく重石をのせます。

重石の重さは、一般的に「仕込んだ野菜の重量の1.5倍~2倍」が目安です。
(梅干しや水分の多い野菜は重め、浅漬けは軽め)。

水が上がってくるのを待つ: 数日経つと、野菜から出た水分(上がってきた水)が押し蓋の上まで満ちてきます。
押し蓋全体が水に浸かることで、野菜が空気に触れて傷むのを防ぎ、じっくりと熟成が進みます。


【3. ご使用後のお手入れ(長持ちさせるコツ)】
天然木ですので、使用後のお手入れで長く風合いを保つことができます。

洗う: 使用後は洗剤を使わず、タワシやスポンジで水洗いをしてください(汚れが気になる場合は、塩をつけてこすり洗いがおすすめです)。

乾かす: 洗った後はしっかりと水気を拭き取り、必ず直射日光の当たらない「風通しの良い日陰」で完全に乾燥させてください。


※直射日光や食器乾燥機による急激な乾燥は、木の反りや割れの原因になります。
※完全に乾かないまま仕舞うとカビの原因になりますのでご注意ください。
サイズ
Φ18cm
材質
さわら材
製造国
日本
食洗器対応