弊社がお取引をさせて頂いている料理研究家の方々のご意見を伺いながら柄のデザイン・重さ・形状を研究し、何度も試作を重ねてプロの方から一般の方々までお使いいただける包丁を開発いたしました。
刃は岐阜県の関市にある関兼次製、兼次は江戸時代から350年余り続く刀鍛冶の老舗です。
350年の伝統を持つ日本刀造りの技術と料理研究家の方々との、コラボレーションにより生まれた新しいタイプの包丁です。
伝統の切れ味と、手になじむ使いやすさをお試しください。
- サイズ
- 刃渡り:17cm
- 重量
- 232g
- 材質
- ダマスカス鋼
- 製造国
- 日本製















全長:30.5cm
重量:232g
刃材質:ダマスカス鋼(強靭で錆びにくいステンレス合金)
ハンドル材質:樹脂(木チップを樹脂で固めた新素材。水などが染みにくい)
ハンドル内部素材 18-8ステンレス
プロセイバー・ダマスカスは、刃物鋼としては最高級といわれるV金10号を芯材にSUS410ダマスカス鋼を折り重ねて、33層に仕上げたハイエンドシリーズです。 ダマスカス鋼の重なった層が「霞模様」として浮び上り、刃の側面を美しく彩ります。
ペティナイフは果物の皮むきや小細工、飾り切りなどに便利な包丁です。
<< 従来品との違い >>
従来品と違い、サブゼロ処理という製法で焼き入れし、-70℃以下で冷やす特殊な加工方法で高い硬度と柔軟性を与え、驚異の切れ味を実現しました。 薄く鍛えられた刃先は、食材に鋭く切れ込みキャベツの芯やカボチャなども力を入れずに切ることができます。
※刃が薄いので、こじらせて切ることは避けて下さい。